MENU

レンの自己紹介

初めまして!ブログに遊びにきていただきありがとうございます。

本業はIT系のサラリーマンをしながら、古着転売で月に20万円ほど継続して稼いでいる「レン」と申します!

レン

よろしくね!

このページでは、僕自信のことについて軽く自己紹介をさせていただきます。

どんな人がこのブログを運営して、古着転売をやっているのか知っていただけたらありがたいです!

目次

レンの自己紹介

レンの経歴

理系で大学院を卒業し、俗にいう大手企業に就職。

妻と娘の3人家族で暮らしています。

服には全く興味なく、普段着も外出着もユニクロで済ましてしまいます。

ファッションセンスもなくて、よく家族からも服選びのセンスがないと言われていました。

古着転売を始めたのは、

娘が産まれてから家計が少し厳しくなってきた頃です。

生きていくには全くもって問題ないくらいは稼げているのですが、

ちょっと家族で美味しいものを食べに行ったり自分が好きなものを買おうとすると、どうしてもお金が足りない!

好きに使えるお金が欲しい!!

でもバイトを追加でやる時間もないし、ココナラとかで売れるスキルもない!

でもお金が欲しい!!

そんな時にネットで色々と調べて辿り着いたのが、「古着転売」でした。

服には全く興味がなかった僕ですが、稼げるならとにかくやってみようと思い立ち、メルカリに登録して初めて見たのがきっかけ。

最初は色々わからないし面倒くさいし、服なんか興味ないし、なかなかモチベーションが上がりませんでした。

でもいざやってみると、売れた時がすごい嬉しいんですよねこれが。

商品が売れてメルカリの通知がきた時の快感はなんとも言い難い!

そこからどんどんハマっていき、仕入れの方法や外注化、ツールによる自動作業など、いろんなことに挑戦しました。

気づけば売上も伸びていき、自由に使えるお金も増えていきました。

おかげさまで、自分が好きなものを好きな時に変えたり、家族とディズニーランドの一番高いホテルに泊まったり、

富裕層とまではいかないものの、幸せな毎日を送ることができるようになりました。

そんなこんなで古着転売の方も少し落ち着いてきたので、

自分で研究したノウハウを記録していこうと思いブログ運営を始めることにしました。

IT系の仕事をしているということもあり、ネットでの情報発信にも興味がありまして。

人生1度きり!何事も挑戦なのでブログも頑張っていきたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします!

今から古着転売をやっても遅いと思っている人へ!

「古着転売」というキーワードは、メルカリがリリースされた2013年頃からちらほら出てきました。

いまや古着転売をやっている人はたくさんいます。メルカリを見ても、古着を販売している方をたくさん見かけますよね。

そういうのを見ると、どうしても「今さら古着転売を始めようとしても遅い。レッドオーシャンでしょ」と思ってしまいます。

ですが、僕はそうは思いません。

環境問題に注目が集まり始め、SDGsなんて言葉が一般的になってきた今だからこそ、古着への注目も集まりつつあります。

環境問題に注目が集まり始め、SDGsなんて言葉が一般的になってきた今だからこそ、古着への注目も集まりつつあります。

実際、今でも売り上げが落ちることなく、むしろ好調なくらいです。

古着転売をやっている人のほとんどは、メルカリでの売り方が分かってません。そのため、古着を売っている人は多いけれど十分に勝ち抜くことができます。

それにひと口に古着と言っても、アウターだったりボトムスだったり、アウトドア用だったりデザイナーズ用だったり、たくさんの分野があります。今でも十分に参入できる余地はあります。

稼げるようになるかどうかは、自分自身が行動できるかどうかにかかっています。僕は古着には今でも興味がありません。笑

でも、やれば稼げるのが古着転売です。

始める前からできない理由を探すのではなく、是非とも「やってみる」ということをしてください!

少し話はそれますが、株式投資でも同じことです。

株価が数年前からかなり上がっていたとしても、株で儲ける人はその後になって株を買って儲けることができます。

日経平均がかなり上がっているのにもかかわらず、NISA制度を使って株の資産形成をしている人はたくさんいます。

日経平均が数年前と比べて高いからと言って、これからも伸びる見込みがあるのなら参入しない手はありません。

古着転売もこれと同じで、サステナブルな社会が必要とされる今、これからどんどん伸びていくマーケットに副業としてでも参入しておかない手はありません。

自分が出品した商品が売れた時の喜びを、ぜひ一緒に味わいましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次